アメリカの銀行 通帳というものがない!!

銀行に関して、「ん???」と思ったこと

銀行通帳と言うものがない!
銀行も口座もあるんですが、通帳がない!!

私は日本にいた頃、公共料金の引き落としなど、通帳が家計簿の一部だったので、通帳がないと余計不便。

では、アメリカ人はどうやって銀行口座を管理しているかと言うと、月に一度銀行から送られてくる明細書(statement)と、日々の残高はオンラインバンキングでチェーック!

明細書もいらない人は知らせてください、と書いてあるので、インターネットだけで管理している人が多いんだろうなー。

口座は大きく二つに分かれている。
Saving Account(貯金口座) と Checking Account(小切手口座)

Saving Accountはその名のとおり主にお金を貯めるための口座と言う感じ
Checking Accountは、チェック(小切手)を使った時にこの口座からお金が引き落とされていくための口座。
両方とも普通にお金を出し入れすることができる。
ここで、チェックというものも日本ではなじみの薄いものかと思う。

小切手と言うと、テレビドラマで、金持ちがさらさらと金額を漢字で書き込み、ほらよっと相手に渡すものと言うイメージがあるけど(え?私だけ?)アメリカでは大人なら誰でも持っていて、ほとんど何の支払いにも使えるもの。

小切手帳(Check Book)は、一般的には日本の紙幣よりチョッと小さめの大きさで、30枚位で1冊になっておりミシン目が入っていて1枚ずつ簡単に切り取れるようになっている。

チェックには、一枚一枚に、チェックの通し番号、自分の名前と住所、口座番号があらかじめ印刷されている。
ちなみに私のCheck bookの次の番号は975。
アメリカに来て今まで974枚使ったということですね~

 

店で使う時は、レジで日付、金額と支払い先名を書き込み、サインをして渡す。
金額と支払い先名は、レジの機械で書き込んでくれるところもある。
その際、身分証明書として免許証の提示を求められ、店側は免許証番号をひかえる。

家に郵送されてくる請求書の支払いも、チェックを書いて送ればOK

チェックは個人間でも使える。

うちは子供が学校にお金をもっていかなくちゃいけない時、遠足代を払うとか・・・だいたい$5位と安いのだが、子供がお金をなくしたり落としたりしても、現金を持たせるより安全。

チェックを使うとどうなるかと言うと、そのチェックを受け取った人や会社が、チェックの裏にサインをし、銀行に持っていくと換金されるので、その換金された際に、自分のChecking Accountからお金が引き落とされると言う仕組み。

月に一度銀行から送られてくる明細に、これらのお金の動きが全て記入されているけど、日々のお金の出入りをチェックするにはインターネットを使ったオンラインバンキングが便利。
うちが使っていた銀行ではオンラインで、換金されたチェックのコピーが見られるようになっていました。

日本でもオンラインバンキングは一般的になってきたようだけど、まだまだ振込み手数料がかかりますねー

こっちでは振り込むという行為がないみたい。
かわりに、チェックが行き来します。よって手数料は発生しない。

利子(interest)も日本より利率(interest rate)がいいのがいい!
ちなみに、今(2006年)うちが使っている銀行の利率はSavingが2.256%、checkingが1.047%。銀行によっても違う。しかも毎月利子がつくのでチョッとうれしい。

でも渡米したころは利子が5%くらいはあったな~

 

 

 

 

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