アメリカ 車社会

車社会1アメリカが車社会であることは皆さんも既に御存知だとは思います。

アメリカでは車検がないので、もんのすごいポンコツ車も走っています。

大都会以外は公共の交通機関が発達していなので、一家に何台も車があり、車購入の際に車庫証明も要らないのでガレージに入りきらない車は家の前に路上駐車してあったりします。

こっちで免許が取れるのは16歳から。
15歳と半年で練習を始めていいことになっています。

なので高校もマイカー通学が半分かそれ以上?

車の運転において日本とアメリカで違うことと言えばなんたって運転席が左側にあることと車が右側通行であると言うことでしょー!
これに慣れるまでは曲がるたびに
「えーとウィンカーはどっちだっけ?」

と迷ったあげく、ワイパーが・・・

交差点で曲がる時、特に左折の場合気をつけないと反対車線に入っちゃったり・・・って入ったことは幸いにありませんが・・あ・・・1回ある・・・あせった・・・・

前に車がいればついて行けばいいのでよいのですが、自分が先頭のときは要注意。

私は始めのうちは左折待ちしている間、
「大回り、大回り。ぐるっと大きく回ってあっち側に入るのよー!」
とつぶやいていました。

そして運転してるとなぜか右に寄っちゃうんです。
たまに、妙に右によって走っている車を見ると、
『来たばっかりの日本人かな?』と思ってしまいます。

便利なのは、赤信号でも安全ならば右折していいこと。
交差点に車が溜まらなくってグッドです。
(ただし、場所によっては禁止の地区もあります。)

私は最初のうちは慣れないので、右折の場合でもつい信号が青に変わるのを待ってしまっていました。
でも後ろの車にクラクションを鳴らされることもなく、気がついたら『ごめんねー』と言う感じで。

アメリカ人って意外に(と言っちゃ悪いけど)運転マナーがいいんです。

日本で運転していた時よりも全然比べ物にならないくらい、親切で、譲り合いの精神があります。

都会と、そうでないところでは違うかもしれませんが、駐車場などから道路に出る時に車が途切れるのを待っていると、車の流れがゆっくりの道路では、入れてくれる人が多いです。
手で、カッモ~ン!って感じで合図して、入んな!!って!

こうやって入れてもらうと、他に出待ちをしている車を見ると入れてあげなくっちゃという気になりますよね。

それから基本は、なんたって歩行者優先!!

日本では車の方が偉そうにしていますが、ここでは、歩行者が最優先です。
主に駐車場などでですが、歩いて横切ろうとしている人がいると必ずと言っていいほど車は止まり、歩行者を先に行かせます。
そして、日本なら止まってもらってるんだから と小走りで急いで横切りますが、アメリカ人そんな事はしません。
ゆっくりと堂々とわたっていきます。
止まってくれている車も気長ーに待ちます。

ところが、こんな風に歩行者最優先の割には、道路は車最優先にできています。

???どういうことかというと、歩道が整っていないところが多いのです。

整っていないと言うより‘ない’

みんな車で移動するので、歩行者は極端に少ない。
よっぽど街中か、住宅地の中以外は歩いている人なんていません。
日本だと、大きなバイパス道路などは車専用にできていて、歩行者はいませんよね。
こっちではほとんどの道路がそんな感じで、歩道がないのです。
まあ使う人がいないから、造らないのは当たり前なんですが・・・

なのでたまに歩いている人を見ると、逆に
「何で歩いてんの?」 「どうかしたの?」って思っちゃいます。

都会や街中では当てはまりませんが、広いアメリカで、‘歩く’と言う行為は、アメリカ人にとって移動手段ではありません。
健康のためのウォーキングと言う感じ。

自転車も同じで、移動手段ではありません。
レクレーションのために乗ると言う感じです。
なので、かご付き自転車はありません。
しかしながら、2回ほど古ーいかご付き自転車におじさんが乗っているのを見た事があるので、昔は存在したらしい。

こんな風に車中心なので、どこに行っても広い駐車場があります。
車も、同じ車種でも日本の車と比べると一回り大きくできています。

軽自動車は存在しません。

道路も広い!車社会2トレーラー

トレーラートラックは本当にデカイ!!
映画で、ジャッキーチェンが、走るトレーラートラックの下をスケートボードか何かに乗ってくぐるのを見たことがあるけど、実際にでっかいトレーラートラックを見て、
『これならできるわ。』
と納得。

『私にもできそう!』

と思ったのは論外・・・・・

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