アメリカの道路事情
日本に一時帰国した際に毎回一番感じること。
道路が超狭い!!
アメリカだと一車線の幅に日本だと二車線ある感じ。車に乗っていても、つい肩をすぼめていたり、よけてたり・・・・
短期間の日本滞在の間、私は怖いので運転はしません。
それから高速道路。
アメリカではタダです。 無料!!
何箇所か有料道路(tolled road)もありますが料金も日本に比べると大変安く、区間も短めで、都会の近くに多いようです。
そして、無料のハイウェイはあちこちに張り巡らされているので、買い物に出かけたり、 英語教室に行くのにでもハイウェイを利用することがしょっちゅうです。
アメリカのハイウェイの概要はこちら
http://www.fhwa.dot.gov/hep10/nhs/
右にあるアメリカの地図をクリックすると大きくなります。
このページの真ん中辺りにある各州名をクリックするとその州のハイウェイの様子を見る事が出来ます。
人口が多いところほどハイウェイも多く張り巡らされており、ハイウェイへの出入り口(exit エグジット←日本人はよくエキサイトと読んでしまう・・・)も多くありそれは日本も同じですね。
ハイウェイの最高速度はこれまた州により違うのですが、大体、時速65マイル(約105キロメートル)から80マイル (約129キロメートル)の間のようです。
大型トラックはそれよりさらに5マイル低い速度の設定がされています。
日本のようにサービスエリアやパーキングエリアのようなものはありませんがexit があるたびに各種レストランやガソリンスタンドがあるのでハイウェイを下りて利用します。
タダだから何度乗ったり降りたりしても大丈夫!
トイレと簡単な自動販売機のあるレストエリア(rest area)はたまにあり、その州の地図や、観光案内などが置いてあります。
地図は結構詳しく、使えるものが置いてあるので立ち寄った際はもらっておきましょう。
◎日本の高速道路では見られない光景
・たまーに路肩を歩いている人がいる・・・・・
初めて見た時には「な!何で歩いてるのぉ?!!」
と驚きましたが、じきに車が故障した、
もしくはガス欠になってしまい一番近い出口にあるガソリンスタンドにガソリンを買いに行っている ということが分かりました。
・故障して放置してある車
たまに『後で取りに来ます』とでも書いてあるのか、張り紙がしてある車もあります。
・車に惹かれて死んでいる鹿・・・・・
鹿は普通の道路でもたまに出てくるのですが、高速で惹かれている時は体が大きいだけに血の量も結構な量で、 道路が赤く染まっていてすごーくやな感じ・・・・・
・中央分離帯 (median) でネズミ捕りをしているパトカー
田舎の方では、上り斜線と下り斜線の間の中央分離帯が幅の広い芝生地帯になっていて、時々切れ目があります。 緊急車両Uターンのためだそうです。そこにパトカーが上り車線もしくは下り車線の方を向いて停まっているんです。
・その中央分離帯の切れ目でUターンしている一般走行車
出口を行き過ぎたのでしょうね? 一回だけですが見た事があります。
・激しい雨だと前見えず・・・・
日本の高速道路って、確か雨水を吸収するようにできていますよね。アメリカではそんなすばらしい技術はなく、 ちょっと激しい雨だと周りの車の水しぶきで前が全然見えません!!
高速道路に限らず、一般道でも最高速度の設定が日本に比べると高いので、同じ時間でも移動距離はかせげます。
住宅地の中で時速25マイル=約40.2Km
普通の道路で時速35?40マイル=約56.3?64.4Km
田舎道だと時速50?55マイル=約80.5?88.5Km
学校の前で、登下校の時間帯は時速15マイル=約24.1Km ←徐行
ざっとこんな感じです。
日本だと、一番上の時速40?50Kmが普通の道路だったような覚えが・・・・
私は運転があまり好きでなく(得意でもなく)日本でも高速道路は苦手で、首都高なんかもう絶対にいや!! バイパスを運転していても、
時速70キロを越えると気が遠くなっていたものでした。
あ?なんか気が遠くなってきたぞ?と思ってスピードメーターを見ると時速70キロをちょっと超えているという調子。
そんな私が、調子よくハイウェイで運転していて、ふとメーターを見ると、時速120Kmくらいだったりして・・・・
(スピードメーターはMile と Km 両方表示あり)
慣れって恐ろしい・・・・・・
日本で路地のような狭い道を見事に運転していくリムジンバスの運転手さん。
乗るたびに 「運転 うま?い!!」とちっちゃく拍手してしまいます
