アメリカでタンポポは・・・・

春になるとあちこちに咲き始めるタンポポ
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たくさん咲いているとタンポポ畑であたり一面黄色!!

わぁ〜春!! って感じ!!

そしてタンポポの花が綿毛になってふわふわ・・・・

子供の頃私は白いふわふわになったタンポポを見つけると片っ端から フー!!って飛ばしてました。

アメリカでも今まさにタンポポの時期
あちこちで咲いています。

しかし、ここアメリカではタンポポは
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嫌われ者!!

アメリカの家は建物の周りの地面は大体芝で覆われています。
個人の家に限らず、ほとんどの建物は芝で囲まれています。

公園も芝生が生えていて、日本の公園のように

[入るべからず]

なんて看板はなく、多くの人が芝生の上でくつろいでいます。

ニューヨークのセントラルパークが有名ですよね。
ネットで見つけたセントラルパークの写真→こちら

日本に居た頃は、庭が芝で覆われた家なんてめったに見なかったような・・
芝は育てるのが難しいと聞いた事があります。
気候の違いなのでしょうか?

よく考えると、アメリカではあまり土の地面て見ないような気がします。
どこでも芝で覆われていますね〜。

そしてそのみどり一面のなかに黄色いタンポポが咲いていると、
「あ、タンポポだ!かわい〜!」 なんてことはなく、
「うわっ!タンポポだぁ〜〜」となってしまうのです。

特に住宅地では大変。
みんな自分ちの芝を手入れして、綺麗なグリーンに保つと言うのが住宅地での暗黙の了解。
時にはちゃんと取り決めがあったりします。
その芝にタンポポが生えてほったらかしておくとそのうち綿毛になりフワフワと旅にでる・・・・・
旅にでた綿毛はどこかよそのお宅の芝生のお庭に着地!!
そして次の春には花を咲かせる・・・・
と言う大迷惑なことをしてくれるのです!!

大体花は芝刈りの際に一緒にちょん切られてしまうんですが、タンポポの深ーい、深ーい根っこは残っているので、またすぐに新しく伸びて花を咲かせるのです。
そこが、タンポポのタンポポたるとこですよね。
どこにでも深ーく根をはり花を咲かせる。地面に出ている部分を刈ってもまたすぐに復活。そして子孫を風に乗せどこまでも遠くへ飛ばし広がり続ける。

アメリカ人にとっては大迷惑!!

まあ、お庭の手入れに関してはあまり気にしない人から、庭、命!!みたいな人まで様々ですが、うちの右隣のうちは、後者。
お隣の奥様が言うには
“Dandelion is my husband's enemy.”
タンポポ(Dandelion)はうちの旦那の敵(enemy)
春になると、しょっちゅうスコップとタンポポ殺しの薬(スプレー式のものが多い)を持ち、目を皿のようにして庭中を見てまわっています。

お庭の手入れとして、大体今頃までにタンポポ殺しの薬を庭中にまいておくと言うのがお庭の手入れのうちの一つですが、それでも生えてくるんですね〜

お庭にタンポポを見つけたら、スプレー式になっている薬を‘シュッシュッ’とかける・・・・
降りかけた薬がタンポポの根っこまで浸透して、2、3日後には枯れる・・・・

今日は裏のおうちのおじさんも、手にタンポポ殺しの薬を持ってお庭を点検しておられました。

うちは・・・・やばーい・・・!!

黄色いタンポポ かわいいんですけど・・・・

あるべきでない庭の姿
↓ ↓ ↓
タンポポだらけの庭

タンポポだらけの庭2


これが美しいアメリカの家のあるべき庭の姿なのです。
↓ ↓ ↓
タンポポのないきれいな庭
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手入れしてある芝と、していない芝の違いが
お隣同士でこんなにくっきり・・・・!
↓ ↓ ↓
庭の手入れの違い




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