アメリカの電化製品 〜掃除機
渡米した次の日、掃除機をかけようとスイッチを入れたら
ブウォオオオオオオオオオオオオ!!!
っとすっごい爆音!!
思わずよけてました。(何で・・・?)
「あ゛ーーーこれ壊れてるうーーーー!!」
と慌ててスイッチoff!
その掃除機は、うちと入れ替わりに帰国した方からいただいたアメリカ製の掃除機で、もう既に何年か使用済み。
音もすごいし、これは絶対に壊れていると思い、使うのを止め、日本から送った掃除機が届くのを待つことにした。
ところが、一週間程暮らしてみて
「もしかして、この音のでかさは普通かもしれない・・・・」
と思えるようになってきた。
だって、使う電化製品どれもがすごい音なんだもーん。
大きいし、重たいし、その割には仕事しないし・・・
日本だと、電化製品はどれも、より小さく、より軽く、より高性能になってきているでしょ。
それに慣れていた私は、『何なのこれは・・・』と思い、主人にそのことを話したら、主人の答えは
「家が広いから、小さくする必要がないし、隣とくっついてないから静かにする必要もないじゃない?」
「隣まで音は聞こえないからいいんだよ!」
そっかー。。。ほんとか?。。。
でも、確かに近所の家の中の音は全く聞こえてこない。
こちらの掃除機は縦型が主流で、高機能、多機能のものになるほど大きくなる。
縦型の造りはと言うと、一番下に吸い込み部分(当たり前か)
こっちの家はカーペット敷きの部屋が多く、靴を脱ぐ習慣がないので、カーペットの中にめり込んだ汚れも取れるように、日本の掃除機に付いているローラーブラシの3倍くらいの大きさのブラシが付いている。
そして何のためか、ヘッドライトも付いているので、吸い込み部分だけでも、大判百科事典以上の大きさと重さ。
そのすぐ上にごみがたまる部分と機械部分が付いていて、その周りに付属品(先の細いノズルや、小さめのブラシなど)が付いていて、さらにその周りを、細かいところをかける用のホースが取り巻いている。
そしてその上に持つ用のハンドルが一本出ているという構造。
もちろん、吸い込み部分と、その上の部分の角度は自由に動かせる。
このように全てが縦についているから、掃除機全部を片手で持って掃除機をかけているようなもの。
アメリカの掃除機ってどんなのか実際に見てみたい方はこちらをどうぞ
私がよく行く電気屋さん Best Buy のWeb Site
一応ローラーが回れば自走式になっているはずなんだけど、重たがりの私は、どうしてもその非効率な構造に納得がいかない。
「何で掃除機全部抱えて掃除しなくちゃいけないのよ!」
家は2階建てで、地下室もあるので掃除のたびに持って上がったり、下りたりしなくてはいけないのも大変。階段はかけにくいし。
なので私は各階に掃除機を置くことに。
2階用に、キャニスター式を見つけて買った。
でもキャニスター式といっても、やっぱり重たい!
掃除機をかける時に持つホースの部分がスティールでできていて、吸い込み部分の大きさは変わらないので、縦型ほどではないにせよやっぱり軽くはなかった。
やっぱり日本から持ってきたやつが一番静かで小回りも効く!
I love Japanese products♪
しかし1年経ったころ・・・赤く光って御臨終・・・
電圧が違うのにそのままコンセントをさして使っていたからか、壊れちゃった・・・
初めは変圧器を使っていたのだが、変圧器も結構大きくて重く、部屋を移動するたびに付け替えるのが面倒だった・・・
なので、今度はネットで、日本のメーカーでアメリカ電圧対応の掃除機を購入。
届いて早速ルンルンで使ってみたら
重〜い!!!
うるさ〜い!!!
何で日本のメーカー(○ンヨー)なのに作りはアメリカ製品なの〜?
最近、アメリカ人も掃除機が重たいことにやっと気付いたのか、
“Light Weight”と書いてある新製品を見かけるようになった。大きさも小さい。
これを待っていたのよーと早速購入。
スイッチを入れると、うるささは大して変わらず、
落ちてるペーパークリップも吸わない。
やっぱダメかぁー。。。。
